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2021/04/29

1ヶ月点検(までの細かい不満)

納車1ヶ月、いろいろあって1200kmちょっと走りましたので、ディーラーに1ヶ月点検に持っていきました。点検自体は、あたりまえですが、なんの異常もなく、エンジンオイルを交換して終了。

この間、馴染んできたせいだと思うのですが、走行中のエンジン音の音質がちょっと変わった気がします。「びょえっ」という擬音は基本変わらないのですが、若干周波数帯が低い方へシフトしたような。RX-8試乗時に感じた「ベインベイン」という感じに近づいた気がします。回転数制限も少し緩和して上まで回すようにしたのですが、高回転型エンジンのようにどこまでも回る感じではないものの、オデッセイのDOHC V-TECのような「もっさり」した感じでもなく、どちらかというと軽快に回っている感じになってきました。「びょえっ」を除くとそんなに悪くないのかも…

あと、冷間始動時のビビリについては「SKYACTIVE-Gは始動時の回転をかなり高めに設定してあって、どれも多かれ少なかれそんな感じ」との営業氏のコメント。たしかに暖まってくると静かになって室内からはほとんど気にならなくはなるのですが、その後のアイドリングも外で聞くとタペット音らしき「カチャカチャ」音が耳につく感じがありました。点検時にオイル交換してくれるのでそこまで様子をみようと思ってましたが、結果大して変わらず。一方で走行中のエンジンの回り方は、ノイズ感が取れて明らかに滑らかになった感じがします。動き始めてすぐ「おー」と言ってしまったほど。

その他、今回もまた細かい不満を列挙。時間がたったので増えてる(苦笑)

掃除がしづらい
デザイン重視だから仕方がないのですが、写真のサイドのリップや、ダッシュボードのマツコネのモニタの周辺なんか、明らかに汚れやほこりがたまる構造になってます。またワイパーが完全にボンネットの下に収納されているので、ワイパー周辺の排水口にも手が入らない。キレイに乗ろうと思うとけっこう大変。どうせすぐ汚くなるから無駄な抵抗、なのは分かっているのですが・・・ Dsc_3575 Dsc_3576
傷つきやすい
樹脂の加飾部がいちいちピアノブラックになっています。よってすぐに小傷が付く。運転席側のドアにある操作部は、ディーラーが保護フィルムをはがし忘れていたのをわざとそのまま使ってます。写真のシフト回り等、操作ボタンもたくさんあって明らかに手が触れるのだから、もうちょっと軟質の材料でも良かったのではないか、という気がしてなりません(格好はいいんですけどね) Dsc_3578 Dsc_3579
軟質の材料といえば、ダッシュボードの上面は革調シボ付きのややソフトな素材になっていますが、これがなんかジットリしていて、ホコリを吸着しがちです。拭いてもなかなか取れない。先のモニタ周辺は形状の問題とダブルで掃除しにくい感じになってます。
映り込み
これも仕方ないんですが。ダッシュボード上の表示器からフロントガラスに速度以下各種表示を映すFHDが付いているのですが、個人的に、まあ見ない(苦笑) 一方で、斜め上から日が差している状況の場合、この表示器部の臓物がフロントガラスに映り込んでしまってFHD表示の周辺に見えるのでとっても目障りです。走行条件によるので、仕方ないのではありますが。
あと触るのが怖くてこの表示器のくぼみを拭けないんですよね。上向きの開口だから絶対にホコリがたまると思うんだけど・・・
すでに内装ビビリ
冷間始動時のビビリも内装から聞こえます。また走行中にも、条件によってグローブボックス周辺やサングラスフォルダーのあたりからビビビビというビビリ音がします。静粛性がかなり良いので、余計にこういう音が残念。
ロードノイズ
音が残念と言えば、エンジン音は、実は走行中はそんなに気にならなくなりました。というのも、ロードノイズの方が明らかに大きいから。路面の粗さと見事に比例しておりまして、細かい凹凸が多い路面の道路を巡行すると、エンジン音は全く気になりません(苦笑)
乗り心地
これは各種ネット記事を見ても、少し距離を走りこまないと正しい評価はできない、ということらしいのですが。上記のエンジン音が気にならないような路面を走っていると、けっこう正確に入力が入ってくるのが分かるのですが、それがどうもボディ全体をぶるぶるふるわせてる感じがして、乗り心地という意味では決して良くありません。オデッセイがかなり優秀だったのでそれとの比較は酷かもしれませんし、さらに昔乗っていたAW「白い悪魔号」の「腰を破壊する乗り心地」ほど酷くもありません。路面がスムーズだと非常にスムーズな乗り味になるので、かなり惜しい気がするのですが、運転席に乗っていても「これはリアシートは乗り心地悪いだろうな」と思ってしまうほど。
そういえば、Mazda 3と言えば専用開発の純正タイヤがTOYOのPROXESとBSのTURANZAと2種類あって、当たりはずれ、だと言われてます。ウチのはTOYOだったのですが、その影響も多少はあるかもしれません・・・
2速がしぶい
エンストの回数は日に1回から週に1回程度に改善(失笑) FD時代の年に1~2回になればまあいいんですが。FDの時は、慣らし運転の時期に、ちょっと無理にギアを押し込んで2速をガリっといわせたことがあり、最後まで2速には引っ掛かりがあるままだったのですが、それを反省してすごく慎重にシフトしていたのですが、やっぱり1→2と3→2がシブい。回転が合えば何の抵抗もなくスコスコ入るのですが、走行中に一瞬「ウッ」となるのは、この2パターンと5→6のところ。FDと比べて1-2-3が離れているのかな、とも思ったのですが、調べてみると、ファイナルまで合わせて考えると2速のギア比はほぼ同じで、1-2間は離れて2-3間は近づいている感じなので、単に「下手になった」だけ、かもしれません・・・
収納不足
これもデザイン優先の弊害なのですが、まあなんせ物が室内に納まらない。ハッチゲートの下はけっこうな広さがあるので、後ろに入れればなんてことないのですが、自分の手持ちカバンや買い物した袋をいちいち後ろを開けて入れるのもけっこう鬱陶しいです。これはオデッセイが便利過ぎた、ということなんでしょうけど。
サングラスフォルダの寸法
これは完全に個別事象ですが。いつも入れている眼鏡ケースと収納部の大きさが近すぎ。なので、あと15度くらい開いてくれないと、うまく出し入れができません。ここはオデッセイからは明らかに改悪になってしまった部分。しかも、おそらくこのケースが上記のビビリ音の元だと思われるので、悩ましい。
Dsc_3577
マツコネとAndroid Auto
接続エラー頻発(苦笑) 乗り始めて1週間くらいしてから、スマホとBluetoothでペアリングすることもできなくなり、この1ヶ月で2回設定をやり直す羽目に。それでも接続エラーは出ます。頻度は減ってきた(当初は5回に1回くらいしか成功しなかったが、今は2回に1回くらい成功します・・・)とはいえ、これはかなりイライラする。 一方でオーディオ再生用のiPodは一度設定したきりで、持って乗り込むとすぐに自動でペアリングされて失敗することもなく何の問題もないので、これはスマホが悪い(通信デバイスの調子が悪いのは事実、別記事で書くかも)のではないかという気もします。なんともはや。

まあいずれも基本的には慣れの問題で、クルマが悪いわけではないので、十分満足しています。むしろけっこう距離が伸びているので、おそらく久しぶりに「ニヤニヤ」しながら運転しているに違いありません。気が向いたら、今度は「良い点」をあげつらっていこうかと思います(^^;

 

2021/04/12

慣らし運転

納車して2週間、500km走って慣らしの第1段階が終了。ここまでの感想を順不同で。

エンジン音がぜんぜんダメ(苦笑)
ガソリン車は試乗してなかったので、これが分かってたら買うのをやめたかというとそういうことでもないんだけど、かなりガッカリはしてます。冷間始動時、まずは1500rpmまで回るのですが、このときにどこかが共振しているようなビリビリ音がして、一瞬「ディーゼルか?」という音がします。すぐに1000rpmくらいまで下がるのですが、共振のような音は消えるけど音の感じはほとんど変わりません。走りだすと、遮音が優れているので、遠くに音がする感じではあるのですが、ペラペラで軽く「パタパタパタ」といった感じの音がずっと続きます。さらに回転を上げると、まさにこんな感じの音質に。


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前車(オデッセイ)も2500rpm以上は酷い音で回転を上げる気にならない車だったのですが、音質は違えど、酷い、という形容詞がしっくりくるので、なんだかなあ、とは思ってます。
とはいえ、エンジンはかなり扱いやすい
排気量に余裕があるので、わりと下からトルクがあって、MTでも扱いやすい特性だとは感じます。ただ、ぶん回してやろうとはまったく思えないので、もしかしたらNDロードスターの「エンジンがダメ」評も同じような感覚なのかも(同じSKYACTIVE-Gだしね)
シフトが忙しい
MTなのに、メーター内にシフトインジケーターがあります(苦笑) これがインタラクティブで刻々と新しい情報を出してくれる中で、シフトチェンジを促してくれるのですが、エンジン特性を考慮してのことなのか、シフトアップタイミングがちょっと早すぎるんではないかい、と思うことしばしば。ここまでは、慣らしで2000rpm縛りだったので、それはそれでちょうどよかったのですが、一方で、3-4-5速がクローズし過ぎで街中の巡行ではかなり忙しい感じになってしまいます。さっさと6速に入れて流せ、ということなんだと思いますが。
6速が低い
2000rpmで80km/hです。郊外のバイパスだと、これだけで走り切れちゃいます(苦笑) あんまり使わないかもだけど、高速道路ではそれ以上回して走ることになるので、音のことを考えるとちょっと憂鬱になる。
後方視界激悪
これは分かってた話なので、やむなし。ただ、自宅の車庫入れで、見えていて欲しいところが全く見えないのが、ちょっとツライ
車庫入れで衝突回避ブレーキ作動
前後に障害物センサーが付いていて、後方視界が悪くても補いますよということなのですが、これが自宅での車庫入れ時には、立駐で狭いところに入れていくので、ピーピー鳴りっぱなしになります。そして先日はついに自動ブレーキが作動(苦笑) 近いのは近いけどぶつかるような距離じゃないんだけどなあ、とは思います…
後方視界というと、走っている時にも、後方斜め方向から近接してくる車があると、FHD(ヘッドアップディスプレイ)とサイドミラーにマークが出ます。車線変更で後ろを確認しようにも、とくに左後ろは肝心なところがほとんど目視できないので、この機能はありがたいのではありますが
マツダコネクト
不満が出る可能性が高かったので、あえてナビは付けませんでした。でもそれ以外でも不満がいっぱい(苦笑) だましだまし付き合っていくしかないのではありますが・・・
BOSEのありがたみ無し
OFFにすることができないので比較のしようがないのですが、今のところ特に感じるところなし。聞く音楽が悪い、という説もありますが、もとのオデッセイの純正オーディオも悪くなかったので、ちょっと無駄な出費だったかも。。。

てな感じです。不平不満ばかりに見えますし、実際家族にはかなり文句を言われていますが(苦笑)、使用者としてはかなり満足しています。良いところは追々書くとして、次は1ヶ月点検ですかね。

 

2021/04/01

クルマが変わりました

休眠ブログを起こす、その2(苦笑)

13年間、大した故障もなく(昨年、エアコンのリレーが逝って稼働しなくなった程度)、いまだに機関絶好調で何の問題もなかった 走る棺桶号 (オデッセイ)を手放すことになりました。いや、別に生活に困って、ということではなく。

単身赴任が終わって元の職場に戻ることになったのが一つ。

丸13年を過ぎると、車検でチェックするところも増えてきて、次はプラグ見ないとですねーなんて話になったのが一つ。

カーボンフリーのため、販売される新車を全て電動化する、という報道に触れ、まあまだ関係ないや、と思っていたら、2050年に全廃しようと思うと、その15年前(2035年)には新車をゼロにしておかなければならない、と考えてみると、もしかすると内燃機関だけで走る車を買えるのはこれが最後かもしれない、と思ったのが一つ。

もろもろタイミングが重なって、買い替えることに決めたのでした。代替候補を選ぶにあたって、前記事 にも書いてますが、次はMTにということで的を絞ってまず調べてみたのですが、日本では販売される新車の98%がATという状況になってしまっていて、既に選択肢は大きく限られています。マツダロードスターやスズキアルトのような最後の砦を除くと、スポーツカーも既にMTが絶滅(AT系のトランスミッションの方が早くて効率も良いらしい)、いわゆるSUV系は自宅駐車場に入らない(立駐で高さ制限有)ので、結果残ったのは以下の面々。

  • ルノートゥインゴ
  • ホンダシビック
  • スズキスイフト
  • マツダ2/3/6

スバルとトヨタは諸事情で選外(苦笑)

このうち、トゥインゴとシビックは、物流に制限があって在庫車でないと納期が定まらない、という問題があり、シビックに至っては、UK工場の閉鎖が決まってて、今は生産していないと(MT車の在庫は、オデッセイがお世話になっているディーラーにたまたまあった1台、これが最後との話)。そういう意味でフィットのRSがなくなっちゃったのが痛かった。

で、鈴木と松田の一騎打ちになったわけですが、とくにスイフトスポーツは、各所で「日本の至宝」とまで言われているくらいなので、一時はかなりその気になっていました。一方で、マツダについては、とくに家庭内の拒否感が強い状態(苦笑) 未だに前車(FD3S)の購入経緯を根に持っているようで、けっこうツライ感じ。さらに調べてみると、mazda3(アクセラ)はMTは1.5Lしかなく各種評論では「ややパワー不足」、mazda6(アテンザ)はMTはディーゼルしかなくディーゼルのMTは教習者のイヤなイメージしかないのでパス、という状況。

デミオについては、現行モデルが出たときにすぐ試乗に行って衝撃を受けたのを良く覚えているので、ということはmazda2とスイフトスポーツの天秤だな、ということになりました。スイスポの現車も見て、大きさ感を確認したうえで、ここまでが昨年末の話。

年が明けてとりあえずmazdaのディーラーへ。昔お世話になってた営業さんは不在でしたが、mazda3の試乗車(1.8Lディーゼル)がありすぐに乗せてもらいました。運転して、何も感動がないのが意外なほど(あのデミオの衝撃は何だったのか)。そして、とりあえず説明を聞いたところ、秋のマイナーで2Lガソリン(Xではない方)にMT仕様が追加になったと。ただし、生産が始まるのは2月になってからで、3月末で車検が切れる我が家の乗換えには不適切か?と思いきや、「今のところ新しい情報がないので普通にいけば多分何とかなるでしょう」との営業氏談。

mazda3と言えばSKYACTIVE-Xなのですが、マツダ党としては見過ごせないネタですが、いかんせんあの価格差は大きすぎる上に、仮にMTを選んでもマイルドハイブリッド、ということでパス。その後、各種インプレ動画を参考にしましたが、スイスポはどうにもペダルが床に寝ている感じなのが気になり始め、最終的には、SKYACTIVE-G 20S のMT車を契約するに至りました。契約後の諸手続きでも若干トラブルがあり、カミさんからは「だからマツダなんかにするから」とブツブツ言われ、どうにも歓迎されないのが非常に不本意(苦笑)

納車からまだ3日しか経っていませんが、いろいろ思うところがあるので、インプレを続けて書こうかな、と思ってます。読者はいないので、完全な私的覚えだけど(^^;


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