2010/06/28

『民力結集』

民主党が言っているのですが、これって自党と社党と国新党とみんなの党と連立を組みます、ということですよね?

2009/09/04

ちょっと時機を逸しましたが(2)

さて、今年最大のイベント、が終わりました。結果は、事前報道の通り、地すべり的大勝、というよりも、20年前の流行語「山が動いた」といった感じの大勝だったと言えるでしょう。最後のほうでは比例区の候補者が足りない、というアホみたいなことも起こってたようですから、ほんと歴史的な結果だったと思います。が、前記事でも書いたとおり、結局国として進む方向は変わらないと思います。なので、卑近なところで何か変化が起こるかなぁ、と、楽しみ半分、不安半分、ってところです。
ちなみに地元は完全な無風選挙で、前職が全員再選、という結果に。残念ながら当確全国一番乗りではなかったようですが(苦笑)、まぁそれくらい自民党政権の恩恵を受けてきた地域ということなんでしょうねぇ。民主党政権が発足してしまうので、今度は逆に冷や飯を食わされる形になるんじゃないでしょうか? 個人的には利害関係はまったくないのですが、住民として若干の不安感はあります。でも国会議員のセンセイにそんなことを求めること自体が、今回Noを出された原因でもあったんだから、これでいいのかもしれません。そんなことに精を出さず、もっと大所高所から国の行く末を考えていって欲しいものです。私らの税金から歳費を払うわけですから、ええ。

2009/08/19

そして総選挙

この休みの間、世間的にはいろいろありました。のりピーのアレにだけは反応してしまいましたが、もうひとつ大きな話が衆議院議員総選挙です。とうとう昨日正式に公示され、やかましい選挙ウィークが始まりました。前回の総選挙のときにもこんなことを書いたのですが、単一争点で総選挙の投票行動を決めるのはあまりにも危ういと思います。曲がりなりにも今後4年間の政治を任せる人を選ぶんですよ。それを分かりやすい争点に矮小化してしまう手法はどうかと、違和感ばかり感じてしまいます。まぁ、前回の選挙後の私の個人的な危惧は完全に杞憂でしたが、それでもここんところ政治の失敗というかやり方を変えてみてもいいんじゃないか、と思うことがたくさん起こりまして、今回は「政権交代にYesかNoか」という争点の、またスコープの絞り込まれた選挙になりつつあります。これ自体が、ふたたびいや~んな感じがしてなりません。
正直、自民党と民主党の国政運営方針に大きな差があるとは思えません。あ、民主党は政治主導脱官僚をうたっていますが、これは今の中央官僚の優秀さを考えれば、ほとんど不可能に思えますので多分変化なし、と。で、マニフェストをみるとたしかに個別の政策には差があって、今回は有権者にそこを見て選んでくれ、という訴え方(またそういう報道が多い)をしていますが、その結果当座の生活に変化があっても、国が進んでいく方向は大して変わらないような気がします。まして自分がいちばん危険だと思うのが、今回風が吹いて民主党が大躍進した場合、政治的に改憲派が圧倒的多数になってしまうのです。民主党内には旧社会党の生き残りの人もいますし、結果次第では社民党との連立政権とならざるを得ないので、それ自体が遡上に上るのは少し先の話かもしれません。しかし北朝鮮問題の対抗策として再軍備を真面目に語る論者が普通に出てくるようなこのご時勢、数年後に何が起こっているか分からないですから、有事とタイミングが重なって大連立が成立してしまうと大政翼賛会状態になってしまいます。そもそも民主党だって半分は自民党だった人たちじゃないですか。ここに危機感を覚える私って変なのでしょうか???
で、これ以降は私の個人的な意見、気になる人だけみてください。。。

続きを読む "そして総選挙" »

2006/11/28

やはり復党してしまった

昨年、こんなことを書いていたのですが、懸念していたことがやはり起こりました(参考記事)。案の定、全員自民党に舞い戻りです。(あ、スジを通して帰れなかった人がいたけど…) これでほぼ安定多数。参議院さえ何とかすればやりたい放題、恐ろしい事態です。世論の反発が…とかなんとか巷では言われてますが、結局数が多いものが勝つのであって、みんな多数派を維持して権力に留まりたいだけ。下心がミエミエな彼らを、選挙で落とす、という賢い有権者はいないものなのでしょうかねぇ。。。ふぅ。

2005/08/14

自爆テロ解散

今回の衆議院解散劇のネーミングとして個人的にはこれが一番しっくり来ると思ったのですが、その後の展開を見るとこれは小泉さんお得意のサプライズ劇場の第ウン幕に過ぎないのではないかと、そんな気がしてきました。やり方が日本の風土にそぐわない、とは思いますが、劇的なことをやろうとすると手段も劇的にならざるを得ない、という典型のような気がします。
とにかく「抵抗勢力VS党本部の刺客」という対立図式を演出し、郵政民営化にYesかNoかという以外の争点は争わない、という選挙の構図。よって野党は埋没し、結果として郵政民営化への姿勢とは関係なく与党系の候補者ばかりが当選、最後には「抵抗勢力も和解して自民党へ再合流し安定多数へ」という いや〜ん なシナリオが頭に浮かびます。今回、本当に民主党はチャンスなのですが、埋没しないで選挙を戦うには相当な戦術が必要な気がします。国民的議論を呼び起こす争点をあぶり出せるか。「山が動」かない限り野党に風は吹かないのですから、逆に力を試されている選挙という感じでしょうか。そもそも郵政民営化は民主党も賛成の立場のはず。そこを曖昧にせざるを得ないのが今回の選挙の一番辛いところだと思います。
一方で、いわゆる反対勢力の方々。各地の有力者の方々に果たして自民党本部がどういう対立候補を擁立してくるのか。この観点で一番興味深いのが綿貫民輔氏のいる富山3区。亀井静香氏の広島6区等は、自民党公認候補をもう1人立てれば分裂して共倒れになり得るが、ここに打ち勝つには相当強烈な候補者がいないと難しいと思われます。こういう有力者が他にも何人かいるようですが、ここがどう転ぶか、というのも野次馬的には興味があります。
・・・一般有権者がこうした「分かったような物言い」をしている場合じゃないような気もしますが、ウチの選挙区は例によって無風で、また私の投票行動は死に票になりそう。。。意外に悩みは深いです。

2022年3月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ